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オススメ度 |
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価格:864 円(税込)
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名称 抹茶 原材料名 てん茶 生産地 埼玉県 内容量 40g 取扱注意 お茶は鮮度が大切です。開封後はお早めにお飲み下さい。 保存方法 高温・多湿を避け移り香にご注意下さい。 製造・販売元 備前屋 埼玉県日高市高萩133 フリーダイヤル0120-2001-55狭山抹茶 ?翡翠? 埼玉県日高市駒寺の「こまかげ」園の春芽より製造しました純日高産の 抹茶です。点てると、清流の宝石と称えられる翡翠(かわせみ)のように 鮮やかな緑色がお楽しみいただけます。 狭山抹茶“翡翠”は下記の生産者によって製茶されたお茶をご提供しております。 摘採日 生産者 摘採場所 品種 5月20日 島田園 島田貴庸 日高市 駒寺 こまかげ 5月23日 島田園 島田貴庸 日高市 駒寺 ごこう 碾茶製造工程?抹茶の原料? 弊店が生葉の製造から抹茶の加工に至るまですべての製造を管理した オリジナルの抹茶です。 1 日高市駒寺の茶園に(ごこう園・こまかげ園)4月下旬から25日間かけて覆いをします。 2 5月23日に摘んだ品種「ごこう」の生葉です。 3 生葉を蒸します。蒸気熱により生葉の酸化酵素の活性を止めます。 4 蒸した茶葉は高さ5メートルのネットの覆った中で蒸し葉を冷却します。 5 耐熱の優れたレンガ造りの乾燥機の中で200度の熱風で30分間乾燥させます。 6 乾燥後に葉の部分とくきの部分に仕分けをします。 7 仕分けした葉の部分だけが抹茶の原料の碾茶(てん茶)になります。 てん茶の製造が終了したら、コクと風味を醸し出すために約半年間熟成させます。 そして11月の初旬にてん茶を抹茶に加工します。 茶筅(ちゃせん)のない場合の飲み方(冷水ver) 茶筅(ちゃせん)のない場合の飲み方(お湯ver) 1 急須に約2gの抹茶を入れる 2 約80ccのお湯をいれ、急須からお湯がこぼれないように約30回まわす。 3 最後に湯呑みに注いで出来上がりです。 茶筅(ちゃせん)のない場合の飲み方(店長のおすすめ) 朝パン食の時、抹茶を牛乳に入れて健康維持のために愛飲しています。 私の場合抹茶味が好きなので200ccの牛乳に対して3gの抹茶を入れて飲みます。 牛乳はカルシウム豊富なのでお奨めできる飲み物ですみなさま健康維持のため一度お試ししてください。
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