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環境問題を身近な生きものたちで考える 小澤祥司 ダイヤモンド社マグロ ガ ヘル ト カラス ガ フエル オザワ,ショウジ 発行年月:2008年05月 ページ数:177p サイズ:単行本 ISBN:9784478005651 小澤祥司(オザワショウジ) 環境ジャーナリスト/環境教育コーディネーター/日本大学生物資源科学部講師。静岡県の田んぼと茶畑に囲まれた田舎で育つ。大学時代は海の生きものを相手にし、現在は東京郊外の里山をフィールドに活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 捜査ファイル1 シカが増えると山崩れが起きる!ー山の動物たちに異変/捜査ファイル2 ハチが消えて農作物がとれなくなった!ー自然界で受け渡されているもの/捜査ファイル3 田んぼが変わり、メダカが消える!ー川の魚たちの危機/捜査ファイル4 マグロやイワシが減っているのはなぜか?ー海の生きものたちの危機/捜査ファイル5 アオマツムシとカラスは、なぜ増える?ー温暖化と都市化と生きものたち/捜査ファイル6 人間がつくり出す“毒”が、地球をめぐる!ー公害と生態系/お話のおわりに 生きもののつながりが切れてしまうと、困ったことになるのです。生態系の危機。 本 科学・技術 工学 建設工学
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