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価格:3240 円(税込)
発送可能時期:在庫あり |
6ペンス 1959 Australia イギリスでは白銅貨のみのエリザベス2世女王の6ペンス。「エリザベス2世女王の銀貨がほしい」の声にお応えして、オーストラリアの6ペンス銀貨エリザベス2世女王のコインをご用意いたしました。1963年に発行が終了しています。コレクションの保管にも適したペーパーコインホルダーに入れてお届けします。オーストラリア エリザベス女王 6ペンス1959年素材:.500シルバーサイズ:約19mmデザイン:エリザベス2世の肖像とオーストラリアの国章(イギリス王のエドワード7世から1908年に贈られたもの)、「前進しかしない」エミューとカンガルーのデザイン。現在は製造・流通していません。Happy Wedding Sixpences =幸せな結婚のために=エリザベス2世女王の6ペンス銀貨非常に美しい品です。イギリスのジェームズ・クック船長が1770年にオーストラリア東海岸に到着大陸の東海岸一帯を国王ジョージ3世の名において領有すると宣言その後、1788年にアーサー・フィリップ船長がイギリスによる領有を宣言し、入植を開始。(*1788年がオーストラリアの建国記念となっています。)オーストラリアではイギリスと同じ額面の通貨を使用していました。1910年より1963年まで、オーストラリアでは6ペンスを通貨として使用。1947年からイギリスの6ペンスの材質が白銅へと変更されるも、オーストラリアでは銀素材で発行されていました。「エリザベス2世の銀貨は無いのですか?」の声にお応えして、エリザベス2世女王の6ペンスを入手してまいりました!(イギリスのエリザベス2世の6ペンスは白銅貨のみで銀貨は発行されていません) 結婚式で使用する「幸せのコイン」の話を聞いたことがありますか?「花嫁の左の靴」に、「新郎の胸のポケット」に、 「幸せのコイン」を忍ばせて下さいね。「幸せのコイン」て、何?昔からマザーグースで歌い継がれてきた唄に、「サムシング・フォー」があるのはご存知ですよね。その「サムシング・フォー」と共にマザーグースで歌い継がれてきたのがこの「6ペンスコイン」です。唄の最後に「そして花嫁の左の靴に6ペンス」というくだりが有り、イギリスでは古くから結婚式で「6ペンスコイン」が使われてきました。使い方は 結婚式の時に「花嫁の左の靴の中に」「新郎の胸ポケットに」入れて使います。幸せのコインで素敵な結婚式をお迎え下さい。イギリスの6ペンスについて…イギリスの古い硬貨で1967年に発行が終了しています。(1970年に記念硬貨発行)現在は生産・使用されていません。ウェディングだけでなく、クリスマスには、クリスマスプディングに入れて、それを食べた人に幸せが訪れる・また、お守り代わりに持ち歩く人も多く、誕生日のプレゼントなどにも人気があります。非常に人気の高いコインで、マザーグースの中には「6ペンスの歌を歌おう」という歌もあります。6ペンスが終了してしまう時に、車にステッカーを貼り「反対運動」もありました。クィーンのギタリスト、ブライアン・メイが名曲、ウイ・ウィル・ロック・ユーをエリザベス2世の6ペンスコインで弾いていたのは有名な話です。 世界中に多くのコレクターを持つとても素敵なコインです。当店の6ペンスは実際に流通していた本物の6ペンスコインで、多くの人に幸せをもたらし、あなたの元に届きます。コレクションの保管にも適したペーパーコインホルダーに入れてお届けします。
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