|
オススメ度 |
|
価格:3240 円(税込)
発送可能時期:在庫あり |
6ペンス 1946 Australia ジョージ6世の6ペンス。.500シルバーのオーストラリアの6ペンス銀貨です。オーストラリアでは1946年は.500シルバー初年発行の年で、イギリスでは1946年が.500シルバー最終発行年で、ジョージ6世の6ペンスでは唯一2国が同じ素材となった年です。コレクションの保管にも適したペーパーコインホルダーに入れてお届けします。オーストラリア ジョージ6世 6ペンス1946年素材:.500シルバーサイズ:約19mmデザイン:ジョージ6世の肖像とオーストラリアの国章(イギリス王のエドワード7世から1908年に贈られたもの)、「前進しかしない」エミューとカンガルーのデザイン。現在は製造・流通していません。Happy Wedding Sixpences =幸せな結婚のために=ジョージ6世の6ペンス銀貨イギリスのジェームズ・クック船長が1770年にオーストラリア東海岸に到着大陸の東海岸一帯を国王ジョージ3世の名において領有すると宣言その後、1788年にアーサー・フィリップ船長がイギリスによる領有を宣言し、入植を開始。(*1788年がオーストラリアの建国記念となっています。)オーストラリアではイギリスと同じ額面の通貨を使用していました。1910年より1963年まで、オーストラリアでは6ペンスを通貨として使用。ジョージ6世の6ペンスで唯一イギリスとオーストラリアが同じ.500シルバーで発行された年です。ジョージ6世1946年イギリス:50%シルバー銀貨最終発行年 オーストラリア:50%シルバー銀貨発行初年 結婚式で使用する「幸せのコイン」の話を聞いたことがありますか?「花嫁の左の靴」に、「新郎の胸のポケット」に、 「幸せのコイン」を忍ばせて下さいね。「幸せのコイン」て、何?昔からマザーグースで歌い継がれてきた唄に、「サムシング・フォー」があるのはご存知ですよね。その「サムシング・フォー」と共にマザーグースで歌い継がれてきたのがこの「6ペンスコイン」です。唄の最後に「そして花嫁の左の靴に6ペンス」というくだりが有り、イギリスでは古くから結婚式で「6ペンスコイン」が使われてきました。使い方は 結婚式の時に「花嫁の左の靴の中に」「新郎の胸ポケットに」入れて使います。幸せのコインで素敵な結婚式をお迎え下さい。イギリスの6ペンスについて…イギリスの古い硬貨で1967年に発行が終了しています。(1970年に記念硬貨発行)現在は生産・使用されていません。ウェディングだけでなく、クリスマスには、クリスマスプディングに入れて、それを食べた人に幸せが訪れる・また、お守り代わりに持ち歩く人も多く、誕生日のプレゼントなどにも人気があります。非常に人気の高いコインで、マザーグースの中には「6ペンスの歌を歌おう」という歌もあります。6ペンスが終了してしまう時に、車にステッカーを貼り「反対運動」もありました。また、クィーンのギタリスト、ブライアン・メイがエリザベス2世の6ペンスコインをピックとして使用していたのも有名な話です。世界中に多くのコレクターを持つとても素敵なコインです。当店の6ペンスは実際に流通していた本物の6ペンスコインで、多くの人に幸せをもたらし、あなたの元に届きます。コレクションの保管にも適したペーパーコインホルダーに入れてお届けします。
>>詳細を見る |