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価格：10584 円（税込）
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| 製品仕様（IDC-310J-8JF） サイズ（約） 幅173×奥行36×高さ392mm 重量（約） 800g 材質 ABS樹脂 保証 1年間 メーカー カシオ ■WAVE CEPTOR 電波時計（40kHz、60kHz）自動選局対応モデル 誤差わずか10万年に1秒の正確性を誇る、セシウム原子時計から生成される「日本標準時」。電波時計は、テレビやラジオの時報などに使われる「日本標準時」をのせた電波をキャッチしして自動で時刻修正を行うので、面倒な時刻合わせの必要がありません。 ■長波標準電波（周波数：40/60kHz）に対応 標準電波は福島局（40kHz）と九州局（60kHz）から、日本の全国に送信されています。カシオは、40kHz、60kHz両局対応の電波時計です。 ※電波受信が行われない場合は、通常クォーツ精度（月差±30秒以内）で駆動します。 ※この製品は日本電波仕様です。海外で使用した場合、まれに日本標準電波を受信して、日本の時間を表示してしまうことがあります。海外でのご使用には対応しておりません。1ヶ月表示のマンスリーカレンダー搭載 正時に野鳥のさえずりで時報をお知らせする電波時計 CASIO 野鳥のさえずり時報機能付きマンスリーカレンダー電波時計 IDC-310J-8JF 1ヶ月の日付・曜日・六曜が一目で分かるマンスリーカレンダーを搭載。 正時に野鳥のさえずりで時報をお知らせする電波時計。 「日本標準時」をのせた標準電波を受信して時刻を自動修正する電波時計から、カレンダーが上部の大型液晶にメイン表示される日めくりカレンダー感覚の壁掛け時計が登場。 カレンダー表示は当日の日付と1ヵ月分をフル表示。大安・友引などの六曜が先々の分までわかるサーチ機能付き六曜表示機能や、西暦／年号の表示切替機能を搭載しています。また、毎正時をお知らせする時報機能の音に月毎にその時期を代表する野鳥のさえずりを採用しました。この野鳥のさえずりは、その録音で第一人者の松田道生氏※が収集した生声録音を音源に使用しており、季節を感じさせる爽やかな音で時刻をお知らせします。特徴的な縦長の柱時計風のデザインは柱や狭い壁にも場所を取らずマッチします。 ※【松田道夫氏 プロフィール】 1950年、東京生まれ。1972年、東邦大学理学部生物科卒。日本鳥類保護連盟、日本野鳥の会の職員を経て、現在フリー。日本野鳥の会評議員、日本バードカービング協会理事、全国愛鳥教育研究会顧問、日光野鳥研究会顧問、元・立教大学兼任講師。文化放送のラジオ番組『朝の小鳥』の収録内容を構成。野鳥の鳴き声図鑑である『日本野鳥大鑑鳴き声420』を共同執筆。野鳥録音の入門書『野鳥を録る』を執筆。NHKのラジオ番組『夏休み子ども科学電話相談』の野鳥分野の回答者。 野鳥のさえずり時報 月毎に変わる野鳥のさえずりで正時をお知らせします。初期設定では午前7時?午後10時までの正時に時報が鳴るように設定されていますが、お好きな開始時刻と終了時刻を設定することも可能です。 1月シジュウカラ 2月ヒバリ 3月ウグイス 4月ツバメ 5月クロツグミ 6月ホトトギス 7月アカショウビン 8月カッコウ 9月ルリビタキ 10月ソリハシシギ 11月イカル 12月セグロセキレイ カレンダーサーチ機能・六曜サーチ機能 カレンダーを先送りや戻して未来や過去のカレンダーを表示させることが可能です。日取り選びなどのために知りたい六曜を点滅させて確認することもできます。 主な機能 電波受信機能：自動受信／手動受信、自動選局機能付き （受信電波＝長波標準電波JJY、周波数＝40kHz ／60kHz） 電波受信マーク表示（電波受信状況をマーク点灯でお知らせ） 電波受信インジケーター（電波受信状態をレベル表示） 野鳥のさえずり」時報（月ごとに変わる野鳥のさえずりで報知） 温度計測機能 湿度計測機能 月・日・曜日表示 フルオートカレンダー 第何曜日表示 六曜表示 カレンダーサーチ機能（未来や過去の日付を1ヵ月単位で確認可能） 六曜サーチ機能（未来や過去の六曜を1ヵ月単位で確認可能） カレンダー一括表示（1ヵ月） 西暦／年号表示 12/24時間制表示切替 電波受信機能ON/OFF 切替付き 使用電池：マンガン乾電池単2形×2 電池寿命：約1年
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